苗場明道会は、昭和二十七年七月に、宗教法人神道大教院参加法人として、東京都の認可を受けています。 主祭神は、苗場神社七柱の神々と近世の普明公仙人であり、普明公の教えを人々に布教することを目的として設立されました。 初代教会主であり、普明神社宮司として松井慶一(桂陰)氏により、東京本郷で法人運営と布教活動が行われ、昭和三十年に新潟県南魚沼郡(現在の南魚沼市)大和町に、宗教法人普明神社が創設されました。 |
◆交通安全のお守り配布◆ 当神社には仙界から伝えられた「サムハラ」が伝えられています。 それを身に付ける時 『往来安全で航海も平静であり、心身も次第に壮健と成り、聡明智慧を得る』とされています。 特に交通事故には、多くの人々が助けられています。 また、地震除けのお守りも、仙界から伝えられています。 |